スマスロ ハナビを打っている時、BIG中の斜め風鈴が少し多く感じることがあります。
今回のBIGでは2回。
次のBIGでは4回。
2BIG合計で6回だから、平均すると1BIGあたり3回。
「これ、偶数設定側の公表値に近いペースなのでは?」
ユニメモを開けば、BIG中の風鈴A・風鈴Bの回数と確率は確認できます。
でも、実戦中はユニメモを開く前に、頭の中でこんな答え合わせを始めることがあります。
そこで今回は、スマスロ ハナビのBIG中に出現する風鈴B、いわゆる斜め風鈴について、「BIG1回につき、平均何回くらい出れば偶数設定側の公表値に近くなるのか」を実際の回数へ置き換えてみます。
壮大に計算しているように見えるかもしれませんが、基本的には20÷7です(笑)。
もちろん、この回数だけで設定を見抜けるわけではありません。
1BIGごとの出現回数は大きくブレますし、設定推測はほかの要素と併せて楽しむものです。
あくまで、ユニメモを確認する前の「自分なりの答え合わせ」を少し面白くするための目安としてご覧ください。
奇数側は1/10.0、偶数側は1/7.0
BIG中風鈴Bの公表値は、設定1・5が1/10.0、設定2・6が1/7.0です。
この記事では分かりやすく、設定1・5側を「奇数設定側の公表値」、設定2・6側を「偶数設定側の公表値」として比べます。
今回の計算では、風鈴A・風鈴Bなどの判別対象を、1BIGにつき20回として扱います。
BIG中には左リール中段へ赤7を狙う枚数調整ゲームが1回ありますが、そのゲームも風鈴A・風鈴B・バラケ目のいずれかとして扱われます。
そのため、20回から技術介入の1回を引いて19回とはせず、1BIGあたり20回で計算します。
1BIGにつき平均何回?
奇数設定側の公表値1/10.0を、1BIG20回へ置き換えると、
20÷10.0=2.00回
偶数設定側の公表値1/7.0なら、
20÷7.0=約2.86回
となります。
つまり、実戦中の覚え方としては、奇数側は1BIG平均2回。偶数側は1BIG平均約3回。このくらいで十分だと思います。
毎BIG3回のペースなら、実戦確率は、
20÷3=約1/6.67
です。
偶数設定側の公表値1/7.0より、少し良い出現ペースになります。
ただし、「毎回必ず3回必要」という意味ではありません。
毎BIG3回出る必要はない
例えば、1回目のBIGで斜め風鈴が2回、2回目のBIGで4回だったとします。
2BIG合計では6回です。
6÷2BIG=平均3回
となるため、2BIGを合計すれば偶数側の公表値に近いペースになります。
斜め風鈴は、1BIGの中で0回のこともあれば、1回、2回、4回、場合によっては5回以上出ることもあります。
毎BIG3回をノルマにすると、0回だったBIGで心が折れます。
1回ごとの結果ではなく、何回かまとめた累計で眺める方が、実戦中の目安としては使いやすそうです。
BIG回数別・斜め風鈴の目安
奇数設定側1/10.0と、偶数設定側1/7.0をBIG回数別に置き換えると、次のようになります。
※スマートフォンでは、表を左右へスクロールしてご覧いただけます。
| BIG回数 | 総判別回数 | 奇数側1/10.0 | 偶数側1/7.0の理論値 | 実戦中の覚え方 |
|---|---|---|---|---|
| 1BIG | 20回 | 2回 | 約2.86回 | 約3回 |
| 5BIG | 100回 | 10回 | 約14.29回 | 14~15回 |
| 10BIG | 200回 | 20回 | 約28.57回 | 約29回 |
| 15BIG | 300回 | 30回 | 約42.86回 | 約43回 |
| 20BIG | 400回 | 40回 | 約57.14回 | 57~58回 |
| 25BIG | 500回 | 50回 | 約71.43回 | 71~72回 |
| 27BIG | 540回 | 54回 | 約77.14回 | 77~78回 |
| 30BIG | 600回 | 60回 | 約85.71回 | 約86回 |
1BIGでは、奇数側と偶数側の差は約0.86回です。
1回弱の差なので、1BIGだけを見ても大きく揺れます。
しかし20BIGまで進むと、奇数側の期待回数40回に対して、偶数側の理論値は約57.14回。累計では約17回の差になります。
30BIGなら、奇数側60回に対して偶数側は約85.71回。差は約26回です。
BIG回数が増えるほど、公表値を実際の回数へ置き換えた時の違いは見えやすくなります。
ただし、実際の出現回数は確率によって大きくブレます。この差だけで設定を断定できるわけではありません。

20BIGなら57回?それとも58回?
20BIGでは、総判別回数が400回になります。
偶数設定側1/7.0の理論値は、
400÷7.0=約57.14回
です。
ところが、実際の斜め風鈴は整数でしか数えられません。
57回なら、
400÷57=約1/7.02
58回なら、
400÷58=約1/6.90
です。
- 1/7.0の理論値に最も近い整数は57回
- 1/7.0以上の出現ペースになる最低整数は58回
だから、実戦向けの目安としては「20BIGで57~58回」と覚えるのが分かりやすそうです。
「最低58回なければ偶数寄りではない」という意味ではありません。
57回でも約1/7.02なので、公表値1/7.0へ極めて近い数字です。
この1回差を気にしすぎるより、「だいたい57~58回付近」と覚えておく方が、実戦中は使いやすいと思います。
過去の27BIG・斜め風鈴77回を答え合わせ
ここで、過去の実践データを使って答え合わせをしてみます。
対象は、2026年4月1日のスマスロ ハナビ実践です。
- BIG:27回
- BIG中風鈴A:463回
- BIG中風鈴B:77回
風鈴Aと風鈴Bを合計すると、
463+77=540回
27BIGで割ると、
540÷27=1BIGあたり20回
となるため、今回の記事で使っている「1BIGにつき20回」という母数とも一致します。
実際の斜め風鈴確率は、
540÷77=約1/7.01
1BIGあたりの平均回数は、
77÷27=約2.85回
でした。
偶数設定側1/7.0の理論値は、27BIGなら、
540÷7.0=約77.14回
です。
実際の出現回数は77回。
- 偶数側理論値:約77.14回
- 実際の出現回数:77回
- 差:-0.14回
理論値に最も近い整数と、実際の回数が一致しています。
一方、奇数設定側1/10.0の期待回数は、
540÷10.0=54回
実際の77回との差は、
77-54=+23回
でした。
この日の最終値だけを見ると、奇数側1/10.0よりも、偶数設定側1/7.0へかなり近い参考値だったことが分かります。
もちろん、これで偶数設定だったと断定することはできません。
それでも、27BIGで偶数側の理論値は約77.14回。実際も77回だった。
これは、過去データの答え合わせとしてはかなり気持ちの良い数字です。

途中でどう揺れたのかは分からない
今回確認できたのは、2026年4月1日の最終結果です。
BIGごとの斜め風鈴回数や、5BIG・10BIG・20BIG時点での累計記録は残っていません。
そのため、序盤から最後まで偶数寄りのペースだったのか、途中で奇数側のペースまで落ちたのか、何BIG目から安定してきたのかは分かりません。
確認できたのは、最終的に27BIG・77回となり、偶数設定側の公表値へかなり近かったことだけです。
当時の自分、そこも記録しておいてください(笑)。
今なら、5BIG、10BIG、15BIGあたりで一度メモを残しておくと、最終結果へ至るまでの揺れ方も記事にできそうです。
1BIGや5BIGでは、まだ大きくブレる
斜め風鈴は、1BIGごとの出現回数が大きくブレます。
1BIGで3回出たからといって、偶数設定側だったとは言えません。
反対に、1BIGで0回だったからといって、奇数設定側とも言えません。
5BIG程度でも、まだかなり揺れる可能性があります。
- 1BIGごとに一喜一憂しすぎない
- 5BIGでは参考程度
- 10BIG、20BIGと累計して眺める
- 風鈴合算やREG中1枚役、RT中はずれなど、ほかの要素と併せて楽しむ
このくらいが、個人的にはちょうど良いと思っています。
設定推測を完成させるための数字ではなく、実戦中の楽しみを一つ増やすための数字です。
最近、斜め風鈴を以前より意識するようになった
以前から通常時の風鈴合算は確認していました。
REG中1枚役や、花火チャレンジ・花火GAME中のはずれも気になります。
ただ、最近はBIG中の斜め風鈴も、以前より意識して見るようになりました。
理由は単純で、過去のデータを見返したら、偶数側の公表値へかなり近い実践が実際にあったからです。
「自分は偶数寄りの斜め風鈴なんて、ほとんど見たことがない」と思っていたのに、過去の自分は27BIGで77回も確認していました。
しかも当時は、今ほどありがたがっていません。
今さらになって、「それ、かなり良いペースだったのでは?」と過去の自分へツッコミを入れています。
データを残しておくと、当時は気づかなかった楽しみ方が、あとから増えることがあります。
これも、ユニメモや実践記録を残しておく面白さなのだと思います。
実戦中の覚え方は「1BIG平均約3回」
- 奇数設定側1/10.0:1BIG平均2回
- 偶数設定側1/7.0:1BIG平均約2.86回
- 実戦中の覚え方:1BIG平均約3回
- 5BIGなら14~15回
- 10BIGなら約29回
- 20BIGなら57~58回
- 27BIGなら77~78回
- 30BIGなら約86回
毎BIG3回出る必要はありません。
2回のBIGもあれば、4回のBIGもあります。
1回ごとではなく、何回かまとめて平均を見る。
ユニメモを開く前に、「今日は平均3回前後ありそうかな?」「10BIGで29回近くあるだろうか?」「20BIGなら57~58回付近へ届いているだろうか?」と考える楽しみが一つ増えます。
攻略法でも、必勝法でもありません。
設定を断定する材料でもありません。
あくまで、BIG中の時間を少し面白くするための、個人的な注目ポイントです。
次にスマスロ ハナビを打つ時は、自分もBIGごとの斜め風鈴回数を少しメモしてみようと思います。
ただし、毎BIG3回を期待しすぎると、0回だったBIGで簡単に落ち込みます。
その時は、「累計、累計」と自分に言い聞かせます(笑)。
BIG27回・斜め風鈴77回だった日の実践記事
今回答え合わせに使った、2026年4月1日の実践記事はこちらです。
ピースマークや差分確認ツールの結果も含めて、当時のデータを振り返っています。

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