2026年7月29日のスマスロ ハナビ実践記録です。
今回の来店告知では、逆富士候補や偶数寄りの数値を考え、最後は設定差のないリプレイまで数えてみる――という、なかなか研究熱心そうな話をしていました。
前回の逆富士を見た後なので、次はどんなグラフになるのか。
久しぶりに偶数設定側へ近い数字が見られるのか。
設定差のないリプレイにも、短い区間なら変な偏りが出るのか。
いろいろ考えていたわけです。
そして、実際の台選びはというと……。
人の隣を避けた結果、この台になりました。
いろいろ考えたのに、最後はかなり現実的
本当は、朝一0Gの台へ座りたい気持ちがありました。
ただ、すでに遊技している方のすぐ隣へ座るのを避けた結果、16G回されていた台を選びました。
前日までの公開データを細かく比較して、逆富士候補を選んだわけではありません。
事前にあれこれ考えていたのに、最後の決め手はかなり現実的です。
他の方がどうこうという話ではなく、自分がなるべく落ち着いて、同じ台を長く打ちたかっただけです。
私は台の17G目から遊技開始。
研究しているように見せかけて、着席理由は「ここなら落ち着いて打てそう」です(笑)。
最初の4回は100G以内
最初のボーナスはREGでした。
台表示上、最初の4回のボーナスはすべて100G以内。
最初の表示には着席前の16Gも含まれますが、それでも序盤のボーナスは軽く、いつもの苦しい入り方とは少し違いました。
さらに、最初のBIGでは斜め風鈴が6回。
1BIGの判別回数は20回なので、このBIGだけなら斜め風鈴は1/3.3ほどの出現ペースです。
もちろん、1BIGだけで設定の方向を判断することはできません。
それでも、普段なら2回前後を見慣れているところで6回も出ると、気になります。
「今日は、久しぶりに偶数設定側へ寄るのでは?」
そんな期待が、早くも頭の中へ入ってきました。
REG中1枚役も序盤から多いように感じられ、ボーナスも内部数値も、最初はかなり元気に見えます。
こうなると、500Gごとにユニメモを開きたくなります。
リプレイより先に、集中力が終了
今回は、設定差のないリプレイを数える実験も始めました。
設定推測へ使うためではありません。
短い区間で、設定差のない役がどのくらい偏って見えるのかを確認してみたかっただけです。
約200Gまで数えて、リプレイは26回。
そして、そこで終了。
リプレイのブレを調べる前に、自分の集中力のブレが先に判明しました。
数える項目を増やすと、打ちながらやることも増えます。
風鈴を見て、氷を見て、チェリーを見て、リプレイも数える。
BIG中は斜め風鈴を気にして、REG中は1枚役を気にする。
そのうち、自分が何を楽しみに来ているのか分からなくなります。
今回のリプレイ検証は、約200G・26回で静かに終了しました。
試行が短いため、この26回から何かの傾向や結論を出すつもりはありません。
分かったことは、リプレイより先に自分が飽きるということだけです(笑)。
約1,500Gで一度だけ確認
序盤は、細かな数値が気になって仕方ありませんでした。
最初のBIGで斜め風鈴6回。
REG中1枚役も多そう。
ボーナスも軽い。
500G、1,000Gと進むたびに、ユニメモや差分確認ツールを開きたくなります。
約1,500Gでは、一度数値を確認しました。
この時点では、自作ツール上でも偶数設定側を意識したくなる表示でした。
ただし、約1,500G時点は手入力による途中資料です。
最終ユニメモほど確かな基準にはせず、「当時の自分が少し期待していた理由」くらいに留めます。
途中から「確認」より「楽しむ」へ
1,000Gを超えたあたりから、少しずつ気持ちが変わってきました。
最初は500Gごとに確認したかったのに、次第に数値を見ること自体が面倒になります。
ユニメモを開く。
差分確認ツールへ入力する。
画像を保存する。
また続きを打つ。
これを何度も繰り返していると、遊技の流れが細切れになります。
結局、途中からは数値を確認する回数が減っていきました。
「設定が良さそうだから続ける」というより、
「この台は、まだプラス域に残りそうな気がする」
「できれば移動せず、今日はこの台を長く打ちたい」
「数値を見るより、普通にハナビを楽しみたい」
そんな気持ちを優先しました。
かなり直感とオカルトも混ざっています。
でも、この日は設定を当てるために打つというより、同じ台で長くハナビを楽しみたい気持ちの方が強くなっていました。
最終6,487Gの答え合わせ
最終的な自分の遊技区間は6,487G。
BIG25回、REG26回、総ボーナス51回。
合算は約1/127.2でした。
BIGはドンBIG10回、赤七BIG15回。
REGの方が1回多く、最後までBIGとREGがほぼ同じ回数で並びました。

通常時の風鈴は、風鈴A485回、風鈴B165回。
風鈴合算は650回で約1/10.0です。
氷合算は145回で約1/44.7。
チェリー合算は405回で約1/16.0でした。
RT中では、花火チャレンジ中はずれが84回で約1/4.3。
花火GAME中はずれが51回で約1/6.8。
数字はいろいろ並びましたが、今回一番気になったのは、やはりBIG中斜め風鈴です。
斜め風鈴は65回、最終1/7.7
BIG25回なので、BIG中の総判別回数は500回。
平行風鈴435回、斜め風鈴65回で、合計も500回です。
斜め風鈴の実戦確率は、500÷65で約1/7.7。
1BIGあたりでは、65÷25で平均2.60回でした。
奇数設定側の公表値1/10.0より、偶数設定側1/7.0へ比較的近く見える結果です。

差分確認ツールの最終参考設定近似でも、設定2と表示されました。
ただし、これは実際に設定2だったという意味ではありません。
最終結果だけを見ると、久しぶりに偶数設定側を意識したくなる数値が残った、というところです。
序盤に最初のBIGで6回出て、その後どう変化したのか。
正確な途中推移を追い続けていれば、記事としてはもっと面白かったかもしれません。
でも、途中から数えるのをやめています。
最終結果だけ見たら、偶数寄りに見えました。
今回らしい、少し間の抜けた答え合わせです。
無視すると言った1枚役ほど主張してきた
来店告知では、今回はREG中1枚役を少し無視してみようという話もしていました。
これまで毎回のように、REG中1枚役だけが元気に見えることがあったからです。
ところが最終結果は、REG中1枚役22回。
実戦確率は約1/10.5。
差分確認ツール上では、設定1の公表値を基にした期待回数との差が+19.3回でした。
無視すると言われた項目ほど、最後まで大声で主張してきます。
「今回は私を見ないんですよね?」とでも言いたげです。
もちろん、REG中1枚役が多かったから設定が良かった、とは判断できません。
ほかの項目と合わせて眺める参考値のひとつです。
ただし、無視するには少し声が大きすぎました。
数字は寄った。でも身分証は出なかった
最終的なBIG中斜め風鈴は1/7.7。
REG中1枚役は22回。
差分確認ツールの最終参考設定近似は設定2。
最終結果だけを見ると、偶数設定側を意識したくなる内容でした。
一方で、RB終了画面のピースは0回。
REG中ハズレは確認なし。
BIG中バラケ目も確認なし。
最後まで、正体を決定づけるような示唆は出ませんでした。
数字は偶数側へ寄って見えたのに、台は最後まで身分証を見せてくれません。
設定が何だったのかは分かりません。
分からないまま終わるところも、今回のハナビらしさだったのかもしれません。
当たり方にも、ハナビらしい表情
自分の記憶では、今回は遅れからの当たりが多かった印象があります。
たまやチャレンジなども含め、当たり方は比較的バランスが良く感じられました。
花火ランプが点灯していたことに、あとから気づいた場面もあります。
入り目機能では、自分の認識上はハズレ目に見えました。
遅れを聞き逃していたのか。
単独だったのか。
リーチ目1枚役だったのか。
成立契機は確認できないため、分かりません。
分からないまま「何で当たったんだろう」と考える時間も、ハナビの楽しさです。
そして、あるBIG後にはRTをパンクさせました。
数字を細かく追いかけているようで、こういうところはしっかりやらかします。
自分の遊技区間と公開データの違い
自分が座る前には16G回されていました。
自分のユニメモ区間は6,487G。
自分が遊技を終えた後から公開最終までは、計算上192Gです。
16G+6,487G+192Gで、公開最終6,695Gになります。
自分の遊技区間はBIG25回、REG26回、合算約1/127.2。
公開最終もBIG25回、REG26回で、当日全体の合算は約1/131.3でした。
公開最終まで、ボーナス回数は増えていません。
ただし、自分が遊技を終えた後の192Gを誰が回したのか、何人が遊技したのかなどは分かりません。

公開グラフ上では、最終的にプラス域で終了しています。

自分のユニメモ区間と公開データ上の一日全体では母数が異なるため、本文では分けて扱っています。
今回の台で残せたもの
今回は途中から、設定を追い続けることより、長くハナビを楽しむ方を選びました。
実践結果は6,487G、BIG25回、REG26回。
設定の正体は分からなくても、ボーナスや演出、斜め風鈴、REG中1枚役に振り回されながら、一日ハナビを楽しむことはできました。
事前には逆富士候補を考え、偶数寄りを追い、リプレイまで数えるつもりでした。
実際には人の隣を避けて台を選び、リプレイは約200Gで断念。
途中から細かな数値を見るのもやめました。
そして、最後に確認した斜め風鈴だけは、偶数設定側へ比較的近く見えました。
しっかり分析したような、ほとんど何も追い切れていないような。
実践データ画像ギャラリー
ここで、今回の実践記録として残しておいた画像をまとめて置いておきます。本文中で触れた内容の原本・補足資料として、気になる方だけご覧ください。
約1,500G時点の画像は手入力による途中記録のため、最終結果と同じ強さの分析材料ではなく、当時の印象を残した参考画像として掲載しています。
タップまたはクリックで拡大表示できます。
そして、自分の台を打ちながら、最後まで気になっていた台がもう一台ありました。
隣の台に残った、もうひとつの気になるデータ
今回の台を選んだのは、すでに遊技していた方のすぐ隣へ座るのを、何となく避けた結果です。
ところが、そのとき候補から外れた隣の台は、自分には終始ボーナスが軽そうに見えました。
公開グラフも序盤から上昇基調で、最終的には高いプラス域に見えます。
自分が公開履歴を確認した範囲では、朝から最初に遊技していた方は、ボーナス合計10回・合算約1/89に見えるところで離席していました。
その後も遊技する方が何人か入れ替わり、公開最終は4,511G、BIG22回、REG17回、合算約1/115.7。
結果だけを見ると、かなり元気そうです。
だからといって、「隣へ座るべきだった」とは思いません。
朝の並び方や周囲の状況、その時の気分。
そして、少し小心者な自分の性格。
台候補なんて、その場で一瞬にして変わります。
公開データだけを見れば、ボーナスが軽かったことは分かります。
でも、中身までは分かりません。
BIG中の斜め風鈴は、どんな感じだったのか。
REG中1枚役やRT中はずれは、どう見えていたのか。
そのほかのユニメモ内部数値には、どんな偏りが残っていたのか。
自分の台は最後まで身分証を出しませんでしたが、隣の台は、そもそも身分証を確認する機会すらありませんでした。
……隣の台のデータも、見たかったな。

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