【遊技履歴:スマスロ ハナビ】2026年7月22日(水)匠の移動技で逆富士へ。離れた台も移動先も最後は上昇

2026年7月22日のスマスロ ハナビ実践は、1台目を2,067Gまで打ったあと、隣の0G台へ移動して続行した少し珍しい1日になりました。

結果は、1台目が2,067GでBIG7回・REG3回、2台目が4,256GでBIG15回・REG17回。2台合計では6,323G、BIG22回、REG20回で、最終結果は±0。途中の印象と、終わってから見えた景色が、なかなか面白い実践でした。

まずは今回の全体像から

1台目から隣の0G台へ移動した今回の実践比較資料
1台目から隣の0G台へ移動した今回の実践比較

今回は、左端の1台目を打ち始めたあと、途中で隣の0G台へ移動する流れになりました。1台目は2,067G、2台目は4,256G。合わせて6,323Gを回し、ボーナスはBIG22回・REG20回でした。

移動ありの実践ではありますが、2台を通して見ると、1日分の流れとしてかなり印象に残る内容でした。しかも最終結果は±0。勝ち負けだけで言えば大きくは動いていないのに、途中経過はなかなか濃いです(笑)。

差分確認ツールでは、1台目は2,003G時点、2台目は約1,000G・約2,000G・約3,000G・最終の全確認時点で、参考設定近似値が設定1でした。

もちろん、実際の設定を断定するものではありません。数値と展開をあとから振り返るための、実践記録上の参考表示です。

1台目から0G台へ。「匠の移動技」発動

この日は、以前にしっかり伸びた右端側の台のクセも少し気になりつつ、最終的には自分なりの「お店の過去の動き方」を勝手に考え、左端側の台からスタートしました。

もちろん、本当にお店のクセを見抜いたわけではありません。公開データを眺めながら、自分の中で始めた答え合わせごっこです。

これまで調子が良かった実践では、比較的少ない投資でボーナスにつながることが多かったため、今回は投資が進んだ段階で、頭の中にいろいろな不安がよぎりました。

1台目は174GでドンBIG。その後は92Gで7BIG、218GでREG、5GでREGと続きましたが、後半には532G、417Gという重い間隔もありました。

最終的に1台目は2,067G、BIG7回、REG3回、合算約1/206.7。最後のREG後は38G回して終了しています。

「ここから大きく伸びるより、むしろ落下の展開になるかも」と感じ、今回は台移動を決意しました。

……と書くと、ものすごく研究して動いたようにも見えますが、実際には隣がまだ0Gの朝イチ台のまま空いていて、ヒョイッと移動しやすかったというのも大きな理由です。

これぞ、研究結果とあらゆるデータを駆使した――。

匠の移動技です(笑)。

移動先が数台離れていたら、面倒になって、そのまま1台目を打っていた可能性もあります。その程度の匠です。

移動後5Gで、早速あいさつされる

2台目は0Gから遊技を開始しました。

すると、移動後わずか5GでREG。

「ほら、匠の移動技が早くも成功した!」と、一瞬だけ思わせてくれました。台から早速あいさつされた気分です。

ただし、ここから先は簡単ではありませんでした。

次は331GでREG。その17G後にチェリーB重複の7BIG、さらに121GでREG。その後は282G、364Gと重い間隔が続きます。

364Gの当選は、リプレイ重複のドンBIGでした。

打ち始めた頃の体感では、1台目より少し小役内容が良いように感じ、「久しぶりに偶数寄りかもしれない」とも思いました。

ところが、あとから確認した記録は、自分の感覚と少し違っていました。

斜め風鈴は、途中だけ偶数側へ近づいた

2台目のBIG中斜め風鈴の推移資料
2台目・BIG中斜め風鈴の途中推移

2台目のBIG中斜め風鈴は、約1,000G時点で3回。1BIG平均1.50回、実戦確率は1/13.3でした。

この時点では、偶数設定側1/7.0へ近いとは言いにくい数値です。

約2,000G時点になると15回。1BIG平均2.50回、実戦確率は1/8.0まで近づきました。

しかし、約3,000G時点では1/10.0。最終は29回、1BIG平均約1.93回、実戦確率は1/10.3でした。

最終的には、奇数設定側1/10.0に近い数値へ戻っています。

本人の記憶では「打ち始めの方が少し良かった気がする」。ところが記録上で偶数側へ近づいたのは、主に約2,000G時点です。

感覚と記録が、軽くすれ違っていました。これも、あとからデータを見返す面白さです。

BIG中斜め風鈴の目安を詳しく見る

奇数設定側1/10.0と偶数設定側1/7.0を、1BIG・5BIG・10BIG・20BIGの回数へ置き換えた記事も公開しています。

今回の途中推移と合わせて見ると、約2,000G時点の1/8.0から、最終1/10.3まで変化した流れも振り返りやすくなります。

前半は、底なし沼

2台目の前半は、小役内容に少し期待したくなる気持ちがある一方で、ボーナスが重い展開でした。

331G、282G、364G、285G、251G。

短い当選もありますが、大きな下降を止めるような流れには、なかなかなりません。

出玉を得ても、次のボーナスまでに飲まれる。追加が重なる。グラフは下へ。

「今回は、このまま底なし沼なのでは?」

そんな感覚もありました。

苦しい展開の先に、必ず上昇があるわけではありません。今回は、結果的に後半が上向いただけです。

中身が悪くなるほど、なぜかボーナスが軽くなる

今回、自分の中で不思議に感じたのが、数値とボーナス展開の噛み合わなさでした。

前半は、小役内容が少し良いように感じるのに、ボーナスは重い。

後半になると、一部の差分が悪く見える方向へ動くのに、今度はボーナスの間隔が短くなります。

もちろん、数値が悪くなったからボーナスが当たりやすくなったわけではありません。因果関係があるとも思っていません。

ただ、今回の実践だけを切り取ると、中身は良さそうなのにボーナスが重い。

そこから、中身が悪くなるほど、なぜかボーナスが軽くなる。

自分には、そんな反比例のような展開に見えました。偶然とは分かっていても、数値と展開が噛み合わないと不思議に感じます。

流れを変えた短い当選

2台目は、途中まで追加が重なる苦しい展開でした。

そこから46Gで7BIG、さらに1Gで7BIG、13GでREG、91GでREGと、短い間隔で当選が続きます。

その後には、39Gで中段チェリー契機の7BIG。

さらに27GでドンBIG、28Gで7BIG、32GでドンBIGと続き、それまで大きく下降していた流れが、後半は上昇へ転じていきました。

今回は「逆富士」

今回の逆富士イメージ資料
今回の公開グラフをもとにした形のイメージ

自分の実践では、序盤に上昇して、最後に下降する形になることがあります。

先に登って、最後に降りる。自分の中では、富士山型です。

今回は、その反対でした。

前半に大きく下降し、後半に大きく上昇。

これを今回は、逆富士と呼びたいと思います。

もちろん、「逆富士」という形が分かれば、その後の上昇を予測できるわけではありません。下降後は上がる、という話でもありません。

今回も後半の上昇がなければ、底なし沼のままだった可能性があります。

結果的に2台目では4,256Gを遊技し、BIG15回、REG17回、総ボーナス32回。合算は約1/133.0でした。

1台目と合わせると、総プレイ数6,323G、BIG22回、REG20回、総ボーナス42回。合算は約1/150.5。

前半に投資が重なり、後半に大きく戻し、最終的にはほぼ元の位置。

結果は、プラスマイナス0でした。

項目同士が、まったく相談していない

2台目は、約1,000G、約2,000G、約3,000G、最終のすべてで、参考設定近似値が設定1でした。

最終の設定1は28.8%、設定5は28.3%。差は小さくなっていますが、全体の参考設定近似値は設定1です。

だからといって、実際の設定が分かったわけではありません。自作ツール上の参考表示です。

※スマートフォンでは、表を左右へスクロールしてご覧いただけます。

項目 設定1期待との差
通常時風鈴A-6.9回
通常時風鈴B+7.2回
風鈴合算+0.3回
氷A-0.9回
チェリーA1+6.2回
チェリーA2-9.7回
花火チャレンジ中はずれ+13.2回
花火GAME中はずれ-6.6回
BIG中風鈴B・斜め-1.0回
REG中1枚役+15.8回

花火チャレンジ中はずれは大幅プラス。

花火GAME中はずれは不足。

チェリーA1はプラス。

チェリーA2はマイナス。

BIG中斜め風鈴は、最終的に奇数側寄り。

それでもREG中1枚役は猛烈に多い。

項目同士が、まったく相談していません。

それぞれが好き勝手に数字を出した結果、全体の参考設定近似値は設定1。何とも言えない答え合わせになりました。

1枚役だけなら、猛烈に何かを訴えてきた

2台目はREG17回。

REG中1枚役は18回でした。

実戦値は約1/8.6。設定1期待回数は約2.3回で、差は+15.8回です。

約1,000G時点から最終まで、設定1期待回数を一貫して上回りました。

1枚役だけを見るなら、猛烈に何かを訴えてきています。

ただし、ほかの数値とは綺麗にそろいません。REG中1枚役だけで設定を断定することもできません。

大きく目立つ数値ではありますが、ほかの材料と一緒に眺める参考値です。

移動前の台も、その後に上昇

本人終了後の公開データ最終比較資料
本人終了後と当日公開データ最終の比較

実践後、公開データを確認すると、移動前の1台目も後半に上昇していました。

自分が終了した時点では2,067G、BIG7回、REG3回、合算約1/206.7。

公開データ最終では3,339G、BIG14回、REG8回、合算約1/152でした。

本人終了時と公開最終値の単純差分では、1,272GでBIG7回、REG5回。合算は約1/106.0です。

一方、移動先の2台目も、本人終了後にさらに回されています。

本人終了時は4,256G、BIG15回、REG17回。公開データ最終は5,474G、BIG20回、REG21回。

単純差分では1,218GでBIG5回、REG4回、合算約1/135.3でした。

ただし、この差分から、離席後に何人が遊技したのか、誰がどのボーナスを引いたのかまでは分かりません。

結果として、移動前の台もあとから上昇し、移動先の台も後半に上昇しました。

匠の移動技が正解だったのか、不正解だったのか。簡単には決められません。

同じ台でも、その日全体の結果と、自分が座っていた時間の結果は別のものです。誰がどのタイミングで座るか。その違いだけでも、本人が見る景色は変わります。

なぜ同じ台を長く打ちたいのか

自分は、少しだけ打って次々に移動するより、できればハナビを一日楽しみたいと思っています。

同じ台を長時間打ちながら動きを見たい。

数値の変化を追いたい。

打ち方やリーチ目を探したい。

いろいろな角度から、スロットそのものを楽しみたい。

一度座った台から、なるべく離れたくない気持ちもあります。

……と、もっともらしく書きました。

実は、台移動が面倒なだけかもしれません(笑)。

今回の「匠の移動技」も、隣が0Gだったからこそ発動できた可能性が高いです。

自分だけのゲーム数オカルト

5号機以降、自分は以前のような設定だけを意識した打ち方から離れました。

現在は、設定だけでなく、自分なりにゲーム数も気にしています。

さらに、人が避けそうな低設定側に見える台へ、なぜか興味が向くこともあります。

長年打っているうちに勝手に出来上がった、自分だけのオカルト的な遊び方です。

低設定側を選べば良いという話ではありません。

ゲーム数で勝てるという話でもありません。

特定のゲーム数から上昇するという意味でもありません。

誤解も生みやすい話なので、今回は深掘りしません。

別の機会に、攻略法ではなく「自分のオカルト話」としてお話しするかもしれません。

数値ばかり見ていたわけではありません

ここまで、差分、グラフ、移動前後の公開データと、数字の話ばかりしてきました。

でも、数値ばかり見ていたわけではありません。

この日は、ぶん回している最中でも、7BIG確定の見慣れた形が左リールと中リールに止まった時だけは、少し手を止めていました。

普段なら、リズムでぶん回しているので、そのまま右リールを適当に止めてしまいます。

ただ今回は、以前から取りたかったリーチ目ミッションNo.82の停止形を完成させるため、最後の右リールだけは、ミッションに合う位置付近を意識して狙っていました。

左リールと中リールは、いつも見慣れている小役テンパイで、小役ハズレで7BIG確定の形。それでも、右リールの停止位置が違うだけで、まだ達成できていなかったミッションになります。

そして今回、ようやくNo.82を初達成しました。

初回達成日は2026年7月22日。達成人数は4,998人、達成回数は1回です。

必死に回しながら数値やグラフを追っている中でも、こういうところでちゃんと(?)ハナビそのものを楽しんでいます。

むしろ、こちらが本体なのかもしれません(笑)。

実践データ画像ギャラリー

最後に、今回のユニメモ、差分確認ツール、公開データ、リーチ目ミッションNo.82の記録画像をまとめておきます。

本文中で触れた数値の原本や補足資料として、気になる画像をクリックまたはタップしてご覧ください。拡大した画像をもう一度クリックまたはタップすると、元の表示へ戻ります。

画像をクリックまたはタップすると拡大します。拡大画像を再度クリックまたはタップすると閉じます。

最後に

最近の自分は、いわゆる設定狙いというよりも、「数字の見え方」や「ゲーム数の流れ」、そして自分なりの感覚をひっくるめて、いろいろな角度からハナビを楽しんでいます。

今回も、移動前と移動後の両方を見られたことで、またひとつ面白い材料が増えました。

しかも今回は、移動先が1台目のすぐ隣です。その後に1台目を別の方が打ってくれたおかげで、自分が離れたあとの挙動を、すぐ横で見ながら2台目を打つことができました。

自分が打っていた時間だけでは見えなかった台の続きと、移動先の展開を同時に追えたのは、いつもとは少し違う面白さでした。

皆さんは、ハナビを打つ時に特に重視している項目はありますか? それとも、数字は見つつも「とにかく楽しむ派」でしょうか。

通常時の風鈴、BIG中斜め風鈴、REG中1枚役、RT中はずれ、リーチ目、技術的な打ち方。単純にハナビを楽しんでいるという話でも構いません。

「自分はここを見る」「この打ち方が面白い」「このリーチ目が好き」「もっとこう打つと良い」など、ぜひコメント欄で教えてください。

剛腕花火師からの打ち方伝授も歓迎です。

記事だけで完成させるのではなく、皆さんのコメントも合わせて、一つの良い読み物へ育てていけたらと思っています。

今回の実践は、匠の移動技から始まり、底なし沼を通り、逆富士を登って、最終的にはプラスマイナス0。

移動前の台も、移動先の台も、公開データ最終はプラス域でした。

どちらが正解だったのかは、結局分かりません。

分かったのは、隣が0Gなら匠の移動技を発動しやすいことくらいです(笑)。

次に作るアプリのヒント募集中です

この差分確認アプリに「こんな機能を付けてほしい」とか、まったく別物でも良いので「こんなアプリがあったら面白そう」などありましたら、どしどしコメント欄からリクエストください。

※お店さんに怒られないようなものに限ります(笑)。

今回の数値を振り返るのに使った差分確認ツールはこちらです。

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